今月の一言
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こころは天国をつくり
地獄をもつくる
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人間は 目前の一刻一刻を
精一杯 生きるしかない
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ご先祖さまが
年に一度のお 里 帰 り
家族そろって おもてなし
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愛別離苦
別れと 出会いは裏表
終わりは 次への出発点
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いま生きているのではなく
生かされているのです
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人を「うらやむ」心は
禍(わざわい)のもと
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寒さ和らぎ お彼岸が
節目節目の
仏道修行
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人は煩悩のかたまり
だから進歩向上がある
それは悩みの種に
悟りの花を咲かせるか どうかによる
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常に微笑みで 暮らしましょう
微笑めば
誰も彼もが 微笑み返す
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お盆の後に お彼岸が
節目節目の
仏道修行
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下手もいなけりゃ 上手はおらぬ
何でもよい
何も気にせず
力いっぱい やればよい
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欲なくては 生きられぬ
おぼれるな
もがいて沈む 欲の海
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邪魔になる
お陰を忘れる 身勝手者に
なっていないだろうか
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困難を前にしても
信じて進むところに
道は開かれる
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彼岸と六波羅蜜
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人は見えても
自分は見えない
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今日こそは
愚痴を言うまい
語るまい
ただ有り難く
過ごす喜び
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実るには
天地の恵み
人の精進
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教えの縦糸
心に織れば
結ぶご縁は 横の糸
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ご先祖さまが
年に一度の お里帰り
家族そろって おもてなし
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あーしてやった
こーしてやった は
恩着せ
させてもらう は
布施(ほどこし)
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飯を食う
のではなく
ご飯をいただく
のです
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辛抱は 心棒
耐える力を培おう
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心 暗きとき 遭うところ
悉(ことごと)く禍(わざわい)なり
眼 明らかなれば
途(みち)にて触れて
皆 宝なり
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人は見えても
自分は見えない
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目は高く 頭は低く
心は広く 気は長く
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いつも感謝の生活のなか
いつも最高の人生がある
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どん底の
そこが新たな
出発点
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今と心で 念(ねん)と読む
苦しい今が 正念場
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お互いに
助け合うのが 人の道
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ご先祖さまが
年に一度の お里帰り
家族そろって おもてなし
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赤ん坊に知恵がつき 人となり
人に智慧がつき 仏となる
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感謝は感謝を呼び
不平は不平を呼ぶ
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自然があり隣人があり
その中に自分がある
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洗えば戻る清らかさ
心の生地を大切に
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数々の不祥事は
我欲と気の緩みから
欲を捨て不祥事なし
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コロナ禍に
負けてはなるかと
霜柱
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捨ててこそ
得るものもあり
年の暮れ
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正しい意見でも
思いやりがなければ
言われた人は傷つく
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お盆の後に お彼岸が
節目節目の
仏道修行
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真夏の
暑い太陽があってこそ
作物も実る
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ご先祖さまが
年に一度の お里帰り
家族そろって おもてなし
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ないものを 欲しがらない
あるものを 喜んでいただく
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お互いに
助け合うのが 人の道
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苦しい時に
じっとがまん
楽しい時に
じわっと感謝
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当たり前のことを
日々 コツコツと
当たり前に やっていく
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ありがとう
穏やかに 過ごす
平凡な日々
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生きるって つらく
苦しく 厳しい
でもすばらしい