寺の日々、あれこれ

住職がいる納骨堂を選ぶメリットとは

NEW! 2026/01/11

 

納骨堂を検討されている方の中には、


「どこに納骨堂があるか」だけでなく
「誰が供養してくれるのか」を重視される方が増えています。

 

近年は、霊園や業者が運営する納骨堂も多くありますが、


今回は 住職が常に関わっている納骨堂を選ぶメリット について、
お寺の立場からお話しします。

 


 

納骨堂は「預ける場所」ではなく「供養の場」

 

納骨堂というと、
「遺骨を安置する場所」というイメージが先行しがちです。

 

 

しかし本来、納骨堂は
仏さまのもとで、故人を供養し続ける場 です。

 

 

住職がいる納骨堂では、
単なる管理ではなく、

  • 読経

  • 年忌法要

  • 日々の仏前供養

といった 仏教本来の供養 が継続して行われます。

 

 


住職がいる納骨堂の主なメリット

 

① 継続したご供養が行われる安心感

住職が常駐・関与している納骨堂では、

  • 日常のお勤めの中での供養

  • 年忌法要や回忌法要への対応

が可能です。

「納骨した後は何も行われないのでは…」
という不安をお持ちの方にとって、
これは大きな安心材料となります。

 


② 将来にわたっての不安が少ない

 

業者運営の納骨堂の場合、

  • 運営会社の変更

  • 事業撤退

  • 管理体制の変化

といったリスクを心配される方も少なくありません。

一方、お寺は代々受け継がれてきた宗教施設です。
地域に根差し、長年にわたり供養を続けてきた実績があります。

「将来どうなるかわからない」という不安が少ない
それが、住職のいる納骨堂の大きな特徴です。

 


 

③ 直接相談できる相手がいる

 

納骨や供養については、

  • 費用のこと

  • 法要のこと

  • ご家族の気持ちの整理

など、簡単には割り切れない悩みが伴います。

 

 

住職がいる納骨堂では、
そうした悩みを 顔を合わせて相談できる相手 がいます。

 

形式的な説明だけでなく、
仏教的な考え方や心の面にも寄り添った対応ができる点は、
お寺ならではの強みです。

 


 

④ ご家族とのご縁も大切にできる

納骨はゴールではなく、その後も続くご縁の始まりです。

住職がいる納骨堂では、

  • ご家族の法要

  • お盆・彼岸のお参り

  • 生前相談

など、長いお付き合いが自然に生まれます。

「納骨して終わり」ではなく、
故人とご家族を結ぶ場として納骨堂が存在する
それも、お寺の納骨堂の大切な役割です。

 


 

持明院の納骨堂について

広島市にある持明院では、
永代にわたってご供養を行う納骨堂をご案内しております。

  • 住職が責任をもってご供養

  • 宗派を問わずご相談可能

  • 生前のお申し込みにも対応

納骨堂をお探しの方が、
安心して手を合わせていただける場でありたいと考えております。

 


 

広島市で納骨堂をご検討の方へ

納骨堂選びは、
「場所」や「費用」だけでなく、
誰が、どのように供養してくれるのか を知ることが大切です。

広島市で住職のいる納骨堂をお探しの方は、
持明院の納骨堂案内ページもあわせてご覧ください。

▶︎ 持明院 納骨堂のご案内