こんにちは。寺嫁です。
戸坂の持明院では、墓じまいや終活など多くの方からのご相談を受け、皆様の供養に関するお悩みを解決すべく、新たな供養の場「納骨堂 慈光殿」をご用意いたしました。
(参考:納骨堂 慈光殿)

多くの皆様方にご覧いただき、数ある中から選んでいただけていることを大変うれしく思っております。
しかしながら、御家族またはご自身の大切な供養の場を決めることは、そう簡単ではありません。
様々な納骨場所をご見学・お見積りされた上で決めるというのも、なかなかに労力が必要かと思います。
そこで、今回は納骨場所の一つ「広島市の納骨堂の費用」について、少しまとめてみました。
(納骨場所の種類についてはこちら 参考:永代供養が安心~納骨の種類~)
今後の納骨場所を考えるで、比較しやすく4つのポイントで整理しましたので、理解の一助になりますと幸いです。
納骨堂の費用~比較する4つのポイント~
納骨堂の費用は以下のような項目で構成されます。
ポイント1.納骨堂の利用料(初期費用)
納骨堂の種類や、納骨できる骨数によって大きく金額が変わります。
広島市の場合(おおよその価格)
ロッカー型:20~80万円
仏壇型:50~150万円
自動搬送型:70~150万円
合祀型(最も安いタイプ):10万円~程度
施設によって、ご用意している納骨堂の種類が異なります。
合祀型が最も安く、機械式など設備が大掛かりな施設ほど、価格が高くなる傾向にあります。
ポイント2.年間管理費(維持費)
広島市の場合、年間1~3万円前後程度が一般的です。
管理費には、施設の清掃や管理、供養のための費用が含まれます。
納骨期間(何年納骨堂を使用するか)によって、金額が大きく変わる項目です。
納骨期間が長期の場合、年間数千円の差でも、大きな費用の差になります。
例えば納骨期間30年の場合
年間管理費 10,000円/年・・・・・300,000円
年間管理費 12,000円/年・・・・・360,000円
60,000円の差!
ポイント3.納骨手数料
納骨堂に納骨するためには、別途納骨手数料が発生する場合があります。
これも施設によりますが、1骨あたり3~10万円程度が一般的です。
納骨予定の納骨基数をあらかじめ整理しておくと、費用が算出しやすくなります。
ポイント4.その他の費用
施設によって個別の費用がかかる場合があります。
例えば…
永代供養料
永代供養とは、納骨堂や霊園が引き続き供養を行い、ご遺骨の管理を行う制度です。
多くの納骨堂では、使用期間が終了した後に永代供養という形で供養を続けることができます。
納骨堂の利用料に含まれることも多いですが、
施設によっては追加費用が発生することがあり、永代供養に移行するために10万円/1基と、納骨基数ごとに手続きが必要な施設もあります。
永代供養では、故人の遺骨が永続的に供養されます。
永代供養の形は様々で、施設をそのまま永続的に使用する場合(お墓と同じ)や、
遺骨を合祀する形で他の故人の遺骨と一緒に埋葬する場合もあります。
合祀の場合は、供養や管理を施設管理者が行うため、利用者が管理する必要が無く、永続的な費用がかからないため、家族が負担することなく供養を続けられる方法です。
合祀は後の世代の負担を心配される方や、管理する後継者がいらっしゃらない方々にお勧めの永代供養の形となります。
粉骨料
納骨期間が終了した後、合祀する際に粉骨するためにかかる費用です。
納骨期間終了後に、どのように永代供養されるかどうかは、施設によって異なるため、確認が必要です。
以上を一覧にまとめると以下の通りになります。
広島市の場合(おおよその価格)
| 利用料 | 年間管理費 | 納骨手数料 | その他 (施設独自の費用) |
| ロッカー型:20~80万円 仏壇型:50~150万円 自動搬送型:70~150万円 合祀型:10万円~程度 | 1~3万円前後程度/年間 納骨期間によって、金額が大きく変わる項目 | 3~10万円程度/1骨 | 永代供養料 粉骨料 など |
なお、これらの参考価格はAIによる検索結果を筆者が独自でまとめたものであります。
正確な価格は、各寺院・施設へお問い合わせの上ご確認いただきますよう、お願い申し上げます。
持明院の納骨堂についてはこちら 納骨堂 慈光殿
