寺の日々、あれこれ

2026年 新年のご挨拶と年始の様子

NEW! 2026/01/03

 

新年あけましておめでとうございます。

 

昨年も皆様方には温かなお心遣いをいただきまして、誠にありがとうございました。

 

本年は丙午(ひのえ うま)年。

60年に一度巡ってくる非常に情熱的でパワフルな年になると言われており、新しいことや、諦めかけていたことに挑戦すると大きな飛躍が期待できる年だそうです。

 

丙(ひのえ)は「芽が伸びる」「成長する」という意味を持ち、また午(うま)が駆けるようなスピード感のある運気ということで、その強いエネルギーを自分の成長や変化のパワーとして活用するのが良い年といわれているそうです。

 

当院では、これからも皆様方の大事な節目や時間に寄り添い、誠心誠意大切に勤め努力を重ねてまいりたいと思います。

 

 

皆様方におかれましても、実り多き喜びの年になりますことを、心よりお祈り申し上げます。

 

本年も宜しくお願い申し上げます。               

 

 

持明院寺族一同

 

 

さて、本年のご様子を少しご紹介させていただきます。

 

2026年1月1日0時

年明けの鐘を突き、2026年最初の護摩祈願を行いました。

事前にお申込みいただきました方の祈願・特別祈願および先祖や水子の供養を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして1月1日~3日

 

初祈願会持明院の初祈願会ですが、当山のご本尊様「聖観世音菩薩」「厄除大師」「当山鎮守四天王」「地蔵菩薩」そして各自の「ご先祖様」に、

旧年中の大難を小難に小難を無難に過ごさせて頂いたお礼と、

新年を迎えるにあたり、新たな一年を家族一同が大過無く、安らかに過ごせるようにお願い申し上げる大切な新年の行事です。

 

 

 

 

家内安全・交通安全・商売繁盛 身体健康・病気平癒・老後息災・厄除祈願・合格祈願・良縁祈願 などなど御祈願も行っています。

 

2日は雪がちらつき、夕方ごろから本格的に降り始めました。

3日の朝には雪景色となりました。

 

 

 

 

 

溶けかかって、再度凍結したのか、桜の枝には雫の氷が、まるで蕾のように枝にぶら下がり、

陽が当たる頃には、その光を反射して、樹全体がキラキラと光る花の蕾を付けているかのような幻想的な姿を見せてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

カメラ技術がないばかりに、あのキラキラと光る桜の姿を映し出せなかったのが口惜しい限りです…!

 

しかし、新年早々、今まで見たことのないような素敵な景色を見ることが出来て、とても縁起のいい幕開けのように感じました。

 

 

そして今年も多くのご家族が、お供えの花を手に、ご先祖様へのあいさつや祈願をされていかれました。

お墓やお地蔵様、合同墓も色とりどりの花でいっぱいでとても清々しく、ご先祖様方も喜んでおられるように感じられます。

 

また初祈願に本年も多くの方に足をお運び頂き、新年のご挨拶を交わすことが出来て、寺族としてこのような年明けを迎える事ができましたことに感謝いたしました。

 

 

今年もどうか幸多き年でありますように。